冷え性と漢方薬

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冷え性改善に、皆さんいろいろ挑戦しますが、今、特に注目を集めているのが、漢方薬です。漢方薬はご存じの通り古来古くから使われています。西洋医学の薬(ケミカル)ではなく、オーガニックなので、副作用が少ないとされています。

冷え性の内的要因は、単純に言うと「体質」です。

東洋医学や、インドのアーユルヴェーダなどでは、人の体質をその特徴から分類しています。

冷えやすいというのも、そういった体質の特徴のひとつなのです。ですから、体質を改善することが、冷え性を治すことになるのです。

「体質改善」と一言で言っても、持って生まれた体質を変えていくのですから、これは一日二日で簡単に出来ることではありません。

ただ速効性はなくても、持続性はあることなので、きちんと続けていれば、つらい冷え性とそれに伴う様々な症状と、さよならすることが出来るのです。

東洋医学というと、難しそう、とっつきにくい、また保険がきかなくて費用がかかる、というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際のところは、とても気軽に出来ることがたくさんあるのです。

たとえば漢方薬、まず高そう、苦そう、煎じて飲まないといけないので面倒そう、効くのかどうかよくわからないなどなど、けっこう敷居が高いものですよね。でも、実はごく普通にドラッグストアなどで手に入るものもあるのです。

最も有名?!なものでいえば、「薬用養命酒」もそうです。そして、よく見かけるのは、ツムラやカネボウの錠剤になったタイプです。

これらは、箱に様々な症状が書かれているので、それに当てはまるものを選んで飲めばよいので、とってもお手軽です。

この辺りは、サプリメントのように気軽に試せる漢方薬といえますね。

もちろんきちんと処方されたお薬なので、食品に分類されるサプリメントとは違いますよ。このような漢方薬は、手に入れやすく、さほど高価でもありませんし、漢方で大切な「続ける」ということが出来やすいという利点があります。

こういった広く市販されている漢方薬が「既製服」だとしたら、「オーダーメイド」になるのが、個人に合わせて調剤される漢方薬です。

こういったオーダーメイドの漢方薬は、専門の漢方薬局などで処方してもらうことが出来ます。

この漢方薬局というもの、意外とあちこちにあるのですが、店先にまむしの入った瓶があったりして、薄暗くて怪しげに見えるお店なんかもあったりするんですよね(笑)。

もちろんお店や薬剤師さんも様々で、若い女性にも入りやすいようなお洒落な漢方薬局も中にはあるそうですし、ちょっと怖そうに見えても実は気さくに相談にのってくれるところもたくさんありますし、興味のある方は怖がらずに一度のぞいてみては?

また、最近は総合病院などでも、専門の漢方医が処方してくれるところもあるそうで、保険も適用される場合もあるそうです。


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